カメ室のご紹介

皆様、お初にお目にかかります。ゼミ生の吉田と申します。

この度は僭越ながら私がカメ室についてご紹介します。

 

B室の紹介に目を通された方は既にご存知かと思いますが、

動物自然史研究室にはA室、B室、カメ室の3つの部屋がございます。

カメ室はその名のとおり、カメを飼育している部屋です。

  

こちらで飼育しているのは研究や実験に用いるカメで、ゼミ生が交代でお世話をしています。

上記写真(右)は研究に用いるカメを捕獲する際に使用する罠(通称:カメ網)です。

 

ここで簡単に飼育しているカメをご紹介しましょう。

まずこちら、上の写真はニホンイシガメです。日本固有の在来種で主に本州、四国、九州の

河川や池に生息している淡水ガメです。

 

次にこちら、上の写真はクサガメです。日本の在来種であると思われていましたが

近年の研究によって外来性の淡水ガメであることが判明しました。ニホンイシガメとの

交雑が可能であるため、ニホンイシガメのDNAへの汚染が懸念されています。

 

続きましてこちら、上の写真はミシシッピアカミミガメです。幼体はミドリガメとも呼ばれ、

ペットとして輸入されたものが野性化し、日本の生態系に悪影響を与えている淡水ガメです。

 

 

続きましてこちら、スッポンです。他の淡水ガメと異なり、甲羅が柔らかいのが特徴です。

水中生活により適応しており、水中で長時間生活することができます。

 

以上4種が主な研究対象です。

 

 

カメの研究に興味のある方は是非お越し下さい。お待ちしております。

これにてカメ室の紹介を終わりたいと思います。

ここまでご覧いただきありがとうございました。失礼致します。

 

 

吉田