カメ捕り合宿に行きました!

みなさん!こんにちは!初めまして!

ゼミ生の砂場です\( ˆoˆ )/

 

もう6月ですね〜

今年も半分が終わろうとしてます。

時間の経過が早すぎて恐ろしいです。汗

 

さてさて…結構前のことになってしまうのですが

5月12日から13日にかけて研究室のみんなで

カメ捕り合宿に行ってきましたのでご報告します!

 

私たちの研究室では毎年この時期に

ゼミ生の調査の練習として合宿を行なっています!

練習といっても調査は本気です!!

カメの捕獲調査は私たちの研究室にとって

基本となる調査なのでみっちりやっていきますよ〜!!

 

今回は岡山県の東部に位置している

赤磐市、瀬戸内市、備前市、和気町の

4つの地域の河川やため池で調査を行ないました。

 

まず、1日目(5月12日)は罠の設置です。

4つの班に分かれ、それぞれの地域を調査開始です!

 

ちなみに、今回の班構成は

赤磐班  藤田、光峰、矢渡、吉田

瀬戸内班  金武、藤林、エディ、杉尾

備前班  亀崎先生、齋竹、マナティー、佐藤、砂場

和気班  岡崎、山地

です!!!!

 

カメの捕獲にはこのようなカゴ罠(通称 カメ網)を使います。

これを各地域6ヶ所ずつくらい仕掛けました。

 

注意する点はいくつかありますが、

大まかなカゴ罠の仕掛け方としては

餌袋に餌を入れます。(写真 瀬戸内班)

罠を閉じます。(写真 赤磐班)

準備ができたら川や池に向かって「えーーいっ!」(写真 和気班)

と、こんな感じですね。

仕掛けた罠は次の日に回収するので

仕掛け終わった班から宿泊施設に移動して夕食作りです!

 

夕食のメニューは豚汁(3種類)とご飯とバナナ〜

うーん!なんとも健康的っ!!

ワイワイみんなで食べたあとに1枚。

溢れ出る大家族感。笑

このアットホームな感じが亀崎研究室の良いところだと私は思います!!

 

楽しい時間はあっという間に過ぎ去り、

2日目(5月13日)は昨日仕掛けた罠の回収です。

さ、ここからは素早く行きましょう!

1日目に仕掛けた罠を全部引き上げてきます。(写真 備前班)

捕獲した個体を計測してデータを記録します。(写真 和気班)

捕獲した個体は研究に使用する個体を除いて全て放流します。

全部計測し終わったら網を畳んで忘れ物がないかチェックをして次の調査地へ(写真 赤磐班)

罠を全て回収し終わって計測もできたらあとは学校に帰って

データまとめと片付けをして調査は終了です。

 

では、無事調査も終わったことなので

簡単に今回の調査結果をまとめてみましょう!

 

今回の調査地では

赤磐市、瀬戸内市、和気町はそれぞれ6ヶ所ずつ

備前市は9ヶ所に罠を仕掛け調査しました。

 

そのうちカメが捕獲されたのは

赤磐市  5ヶ所

瀬戸内市  2ヶ所

備前市  5ヶ所

和気町  4ヶ所

で全体では27ヶ所中16ヶ所でした。

 

捕獲されたカメの内訳としては

全体で  アカミミ 14 クサガメ 126 イシガメ 9 雑種(クサ×イシ) 1  計150個体

こんな感じです。圧倒的にクサガメが多いですね。

やはり岡山県東部でもクサガメの優占度が高いようです。

一方、アカミミガメはまださほど侵入していないようですね。

岡山県では絶滅危惧種とされているイシガメの捕獲率も比較的高いです!

 

しかし、クサガメとイシガメの雑種も捕獲されていることから

岡山県東部では現在アカミミガメよりもクサガメの方が

イシガメの生息に影響を与えているかもしれませんね…

 

簡単な結果は上の通りです。

これからも調査していく必要がありそうですね。

 

卒業研究でイシガメについて研究しようと思っている私にとっては

今回の調査でイシガメの捕獲率が高かったことは大きな収穫だと思っています!

やっぱりイシガメはため池よりも河川に生息しているようなので

今後は河川を中心に調査していけたらなと思います。

 

さて、長々とお話してきましたが、いかがでしたでしょうか。

まあ、率直な感想としては長い!でしょうね…ごめんなさい…汗

次は丁寧かつ簡潔にお話できるよう気をつけますm(_ _)m

 

ではでは、今回は合宿オフショットとともにお別れです( ^_^)/”

 

砂場

 

※オフショット

 

宿泊施設の露天風呂! 誰かのぞいてる?!(左) あ!先生!おちゃめです!(右)

 

宿泊施設のアスレチック!私も遊びたかった…泣(左)お部屋の前で!なんか可愛い。笑(右)

 

備前班待ちですね。遅くなってごめんなさい。汗(左) アーティスト写真かな?笑(右)

 

楽しい合宿でした〜ヾ(@⌒ー⌒@)ノ♫